監修 : 竹内冨貴子

photographs :
Ryoichi Toyama , Tae Hamamura , Kazutaka Nakahara

food styling :
Mayuko Abe , Akiko Suzuki

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納豆

ぐったりバテ肌に パワフル美肌豆

そろそろ体も肌も夏の暑さや紫外線でバテバテ全開な時期。 そんなぐったりモードを解消してくれるのが、安くて健康・美容 要素満点の納豆! 日本が生んだ世界にも誇れる美容食の 素晴らしきパワーを、今回は徹底的に再認識してみよう!!

納豆の保存期間

納豆は発酵食品なので、持ちがとてもいい。しかも、納豆菌が生きているので、保存する期間によって味も変化する。できたて派か賞味期限ギリギリ派か、食べる時期を変えて自分の好みの納豆熟成度を探してみるのもおもしろい。長期間保存したいときには、冷凍にするのがオススメ。自然解凍すればいつもの粘りも復活する!



01 納豆と温泉卵のパスタ

納豆だけでもタンパク質は補えるが、植物性タンパク質だけでなく、できれば、動物性タンパク質も一緒に摂取したい。特に今は、夏バテしやすい時期。スタミナアップを目指して、納豆に温泉卵をプラスしよう。さっぱりとした味付けなので、食欲がないときでもおいしくいただけるはず。

>>01 納豆と温泉卵のパスタ


02 水菜と春菊の納豆ドレッシング

驚くほどたくさんの栄養素が凝縮されている納豆。でも、唯一足りないのが、ビタミンC。だから、納豆料理のときに、ビタミンCとの組み合わせを考えると完璧。今回は、春菊と水菜というビタミンCを含む食材をチョイス。春菊はえぐみがあるが、納豆にも強い香りがあるので、互いの香りをうまく消してくれる。納豆が苦手な人にもおすすめ。

>>02 水菜と春菊の納豆ドレッシング


03 納豆と焼き豚の生春巻き

納豆好きには、納豆の香りはたまらない魅力であるが、苦手な人にとっては……なもの。そこで、おすすめの調理法がこれ。春巻きの中に納豆を少しだけ入れ込んで、野菜、焼き豚と一緒に巻く。これなら納豆のにおいが主張してこないので◎。野菜のビタミンCと焼き豚の動物性タンパク質も摂取できるので、栄養価としても理想的。

>>03 納豆と焼き豚の生春巻き


04 納豆の根菜汁

便秘ぎみの人にぜひとも食してほしい汁物。根菜の食物繊維に納豆が持つ食物繊維プラス発酵パワーで腸の環境を整えて、便秘を解消! しかもこの根菜汁、納豆独特のにおいはあまり感じられない。実は、納豆は加熱するとにおいのパワーが軽減されるのだ。ちょっと苦手という人は、まずは汁物からチャレンジしてみると克服できるかもしれない!

>>04 納豆の根菜汁