監修 : 竹内冨貴子

photographs :
Ryoichi Toyama , Tae Hamamura , Kazutaka Nakahara

food styling :
Mayuko Abe , Akiko Suzuki

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とうもろこし

ツヤッと光る粒々でエネルギー代謝UP

夏のブルースカイにぴったりなのは真っ黄色の粒々とうもろこし! 全世界で広〜く食べられておりその万能ぶりが垣間見える。では、美容的にはどうなのか? 愛され上手な食材をピックアップ!

とうもろこしの選び方

種を覆っている葉が青々として、ひげが茶色いものが熟している証拠だ。粒が揃っていてぎっしり並んでいるものが美味。最近は生食用など種類が豊富で、つぎつぎ新種が出るので注目しよう。

とうもろこしの保存方法

鮮度が落ちやすいので、買ったらできるだけその日に食べよう。茹でるか蒸すことで冷凍保存も可能。実をはずしておくと料理に使いやすいが、栄養豊富な胚芽も一緒に残すように注意して。



01 とうもろこしとアボカドのメキシカンサラダ

色とりどりの野菜を使って作るサラダ。味のポイントは青とうがらしと香菜。お好みだが、たっぷり入れるとメキシカンらしいパンチのある味に。このように味や香りを複雑に組み合わせることで、油が少なめでも満足感のあるサラダになるのだ。また、アボカドは空気に触れると色が黒く変わりやすい。できるだけ食べる直前に作りたいが、少し置く場合はレモン汁をふって。

>>01 とうもろこしとアボカドのメキシカンサラダ


02 とうもろこしのふわふわスープ

トロンとしているのは、水溶き片栗粉を加えた、ちょっと中華風のアレンジだから。缶詰を使ったシンプルなコーンスープのようでごちそう感がある。卵は卵黄と卵白に分けて加える。卵黄はスープのコクとなり、卵白はメレンゲにするので、仕上がりがフワフワになるのだ。ボリュームが欲しければ、炒めた鶏のひき肉やざっと崩した豆腐を加えるのもオススメだ。

>>02 とうもろこしのふわふわスープ


03 コーンチーズ蒸しパン

蒸しパンは失敗しにくく、ローカロリーでふっくらできるのがうれしい。ベーシックな生地に、クリームコーンを混ぜることで、より奥深く、しっかりととうもろこしの味を楽しめる。ホールコーンも使って、食感も弾むように仕上げたい。また、生地にハムを加えるといっそうコクが出る。こちらは食事系だが、おやつにしたければ塩を減らして砂糖を増やしてもOK。

>>03 コーンチーズ蒸しパン


04 焼きとうもろこしのナンプラーだれ

お祭りやバーベキューで楽しむことの多い「焼きとうもろこし」をアジアンテイストにバージョンアップ。コンロに網をのせ、刷毛でたれを塗りながら香ばしく焼き上げよう。先に電子レンジで火を通しておけば、焼き目をつけるだけでOKだ。伏見とうがらしがなければ、ピーマンやししとうでも美味。かぼちゃなどもこのたれに合う。夏のビールにぴったりの味!

>>04 焼きとうもろこしのナンプラーだれ