監修 : 竹内冨貴子

photographs :
Ryoichi Toyama , Tae Hamamura , Kazutaka Nakahara

food styling :
Mayuko Abe , Akiko Suzuki

メイン

チョコレート

美容お目覚め、ビタースウィーツ

バレンタインデイを前に盛り上がるチョコレート界。最近は、チョコレートブランドもたくさんありチョコにまみれてしまう女子も多いはず。甘美な美味しさのスウィーツに、美容まで期待しちゃだめですか?

チョコレートの種類

もっとも一般的なのは乳固形分が14%以上のミルクチョコレート。規格はないが、カカオ含有率の高いビターチョコレートもある。ちなみに、ホワイトチョコレートはポリフェノールを含まない。

チョコレートの保存方法

チョコレートの融点は約28度。冷蔵庫に入れると風味が落ちる可能性があるので、冬なら室温で十分。夏なら冷蔵庫に入れるが、その場合臭いを吸収しやすいので袋などに入れて。



01 ゆずチョコスプレッド

パンやクラッカーに塗って食べるのが美味しいとろとろスプレッド。ゆずは、果汁も皮も使うことで、ゆず独特の爽やかな酸味とほろ苦さが溶け込む。また、ゆずチョコスプレッド大さじ1を150ccの牛乳やお湯で割れば、“ゆずチョコドリンク”も作れる。チョコとゆず両方のパワーで身体が芯からポカポカと温まる。寒い冬の夜には特にオススメのホットドリンク!

>>01 ゆずチョコスプレッド


02 鶏肉の赤ワインチョコレート煮込み

チョコレートのソースは、日本ではあまり馴染みがないけれど、フランス料理では鴨肉などのソースによく使われている。バルサミコ酢の味わい深い酸味とチョコレートのコク、そしてしょうゆが相まって、なんとも奥深い味を作り出す。バルサミコ酢には、鶏肉をやわらかく仕上げる効果も。具だくさんシチューの気分で、鶏肉と野菜、そしてソースを味わおう。

>>02 鶏肉の赤ワインチョコレート煮込み


03 バーボンファッジブラウニー

ざっくりと焼いて四角く切り分ける、家庭的なチョコレートケーキ“ブラウニー”。こちらはヘーゼルナッツとプルーンをしのばせている。ヘーゼルナッツは軽やかで香ばしさがあり、チョコレートと相性抜群。プルーンは甘酸っぱく、味のアクセントになり、しかも鉄など女性にうれしい栄養素に満ちた食材だ。プレゼントにも手軽なおやつにもなる、ハッピーなケーキ。

>>03 バーボンファッジブラウニー


04 大豆のキャラメルチョコレート

大豆の表面をキャラメルで包み、さらにチョコレートをまぶした二段構造になっているため、噛むとポリポリと軽い歯ごたえがあり、香ばしさが広がる。また、大豆はほかの豆類に比べて炭水化物が少ないため粉っぽくならず、軽い食感に仕上がる。ピーナッツなどよりも素朴で甘さが控えめ、さらに小粒仕上げだから、甘いものが苦手な男性でも楽しめそうな嬉しいお菓子に。

>>04 大豆のキャラメルチョコレート