監修 : 竹内冨貴子

photographs :
Ryoichi Toyama , Tae Hamamura , Kazutaka Nakahara

food styling :
Mayuko Abe , Akiko Suzuki

メイン

チーズ

ワインの恋人でとろ~り美肌!

ワインなど、お酒に合う美味しいものの代表といえば、チーズ。じっくりと熟成され、しっとりまろやか、熱すればとろける……、 チーズとはまるで美しい大人の女性のよう! この味わい深い魔性の美味しさは、あなたの美肌さえも作り出すのです。

チーズの基礎知識

ハード、セミハード、表面を塩水やワインなどで洗ったウォッシュタイプ、フレッシュ、クリーム、白カビ、青カビなど種類は豊富。基本的にはどれも乾燥しておらず、表面に汗をかいたりしていないものを。

チーズの保存方法

食べ残してしまったチーズは、表面をラップに包み(特に切り口はしっかりカバー)、冷蔵庫の野菜室で保存する。基本的に冷凍には向かないが、ピザ用のミックスチーズは冷凍しても大丈夫。



01 ヘルシーチーズフォンデュ

スイスの郷土料理「チーズフォンデュ」をヘルシーにアレンジ。より身体にいいだけでなく、さらさらでも素材にからみやすく、じゃがいもの風味も大正解! あっさりしていて食べやすい。ほかにも、ゆでたじゃがいもやその他の根菜など、いろいろな食材で試してみたくなる。また、普通のフォンデュよりかたまりにくいので、常時加熱していなくても大丈夫!

>>01 ヘルシーチーズフォンデュ


02 豆と麦入りオニオングラタンスープ

身体があったまるオニオングラタンスープ。たまねぎは飴色になるまで炒めると、砂糖より甘いといわれる「メルカプタン」ができ、独特の美味しさがスープの中に充満する。普通はパンが入っているが、レンズ豆と押し麦に代えることで、作るのも簡単になり、食べ応えも生まれるのだ。このスープだけで、一食が完結するので、ダイエット中にもよさそうな一杯。

>>02 豆と麦入りオニオングラタンスープ


03 ゴルゴンゾーラとじゃがいものパスタ

濃厚になりがちなチーズのパスタだけれど、これならあっさり、しかも風味は抜群。ブルーチーズとオリーブのようにパンチの効いた食材と、淡白で食感がしっかりとしたじゃがいもはまさにベストマッチ。しかも、じゃがいもは薄切りにしてパスタと一緒にゆでてしまうので、調理もお手軽。エネルギーを抑え、手間もかからない、うれしいパスタなのだ。

>>03 ゴルゴンゾーラとじゃがいものパスタ


04 カマンベールチーズケーキ(18cm丸型)

こってり濃厚なベイクドチーズケーキもいいけれど、こちらは大人のチーズケーキ。クリームチーズだけでなく、カマンベールチーズ、ヨーグルトと合わせることで、爽やかな味わいに。甘さも控えめにし、仕上げにはブラックペッパーをふってスパイシーテイストを演出。コーヒーだけでなく、ワインや食後酒にも合う、大人なチーズケーキのできあがり!

>>04 カマンベールチーズケーキ(18cm丸型)