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2008年10月 アーカイブ

 

長いも

あなたに美ビビ! ロックベジタボー!!

爽やかな口当たりで暑い日にも食べやすい、山いもの一種、長いも。おろせばネバネバ、切ればシャキシャキ、食べればみるみる元気になる!心に喝する、ロックな長いもを食して、真夏の暑さを乗り切ろう!

長いもの選び方

ひげのように生えた細い根が多く、表面にハリとツヤがあり、ずんぐりと丸みを帯びたものが新鮮でおいしい。また、持ってみてずっしりと重みがあるのは水分を多く蓄えている証拠。

長いもの保存方法

丸ごとならば新聞紙で包み冷暗所に。切った場合は切り口にラップをし、冷蔵庫の野菜室で1週間ほど保存できる。また、すりおろしは冷凍も可能。少量ずつまとめて凍らせると便利だ。



01 長いものわさびしょうゆ漬け

お土産でいただいたりもする「わさび漬け」を使ったお漬物。ただ辛いだけでない深みのある辛味は、淡白な長いもと相性抜群。酢を隠し味に加えると、爽やかに仕上がる。ビールや冷やしたお酒に合い、さっと作れるのもうれしい! 冷蔵庫で2〜3日保存が可能。味がよりしみ込んで、また違った味わいが楽しめる。また、細かく刻んでご飯にかけても美味。

>>01 長いものわさびしょうゆ漬け


02 ネバネバ丼

長いもと相性抜群なのが麦ご飯。噛みごたえのあるご飯に、長いもだけでなく、オクラや納豆といったほかのネバネバ食材を合わせたスタミナ食。ヅケ風にアレンジしたマグロが、滋味ご飯に華やかさをプラスしてくれる。食欲がない日でも、これ一杯でふんだんに栄養を摂れるのもうれしい。長いもはおろさず、粗みじんで食感を残すと、味が絡みやすく◎。

>>02 ネバネバ丼


03 韓国煮風

長いもを叩いて割るのは、味をよく絡ませるための工夫。コチュジャンも入ったピリ辛の韓国風な味つけは食欲を増してくれるはず。また、おろしたりすると量を摂取するのがなかなか難しい長いもを、そのまま使うことで一度にたっぷり食べることができる。昆布と一緒に炒めると、コクが出て、味わい深い一品に。ご飯にぴったりの、こっくり味なのだ。

>>03 韓国煮風


04 野菜との焼きマリネ

色とりどりの野菜を大きく切って、こんがりと網焼きし、マリネ液に漬けたもの。さまざまな色合いの野菜を使い、鮮やかにテーブルを彩りたい、夏のおもてなしにもぴったりだ。マリネ液はシンプルにオリーブオイルがベース。白ワインとにんにくを忍ばせて、イタリア風に仕上げよう。ポイントは焼きたてのアツアツをジュッとマリネ液に漬けて味をなじませること。

>>04 野菜との焼きマリネ

長いものわさびしょうゆ漬け


材料(2人分×2回)

材料名 分量
長いも 300g
A わさび漬け 大さじ1 1/2
しょうゆ 大さじ2
大さじ1
刻みのり 適量

あっさりシャキシャキ、じんわり辛いお漬物

お土産でいただいたりもする「わさび漬け」を使ったお漬物。ただ辛いだけでない深みのある辛味は、淡白な長いもと相性抜群。酢を隠し味に加えると、爽やかに仕上がる。ビールや冷やしたお酒に合い、さっと作れるのもうれしい! 冷蔵庫で2〜3日保存が可能。味がよりしみ込んで、また違った味わいが楽しめる。また、細かく刻んでご飯にかけても美味。
63kcal

作り方

1. 長いもは皮をむいて4cm長さの拍子木切りにする。
2. 混ぜ合わせたAに(1)を漬け、1〜2時間ほどおいて味をなじませる。
3.器に盛り、刻みのりをちらす。

料理のキメテ

わさび漬けにも、わさびと同様に含まれるのが辛味成分の“ワサビスルフィニル”。アンチエイジングに効き目があるとされ、アメリカでは大ブームになっている成分だ。また、わさびは殺菌作用や整腸作用もあるとされているので、食物が傷みやすい時期、積極的に使うのは正解。手軽に作れるのも魅力の、便利でヘルシーなお漬物。

ネバネバ丼


材料(2人分)

材料名 分量
長いも 150g
A マグロの赤身 120g
しょうゆ 大さじ2/3
オクラ 5本
B ひき割り納豆 1パック
しょうゆ 大さじ1/2
麦ご飯 300g

粘り食材の大集合で、パワーをてんこもり!

長いもと相性抜群なのが麦ご飯。噛みごたえのあるご飯に、長いもだけでなく、オクラや納豆といったほかのネバネバ食材を合わせたスタミナ食。ヅケ風にアレンジしたマグロが、滋味ご飯に華やかさをプラスしてくれる。食欲がない日でも、これ一杯でふんだんに栄養を摂れるのもうれしい。長いもはおろさず、粗みじんで食感を残すと、味が絡みやすく◎。
427kcal

作り方

1. 長いもは皮をむいて粗みじんにする。
オクラは塩をふって板ずりし、熱湯でゆでて小口切りにする。
2. マグロは包丁で叩き、しょうゆを混ぜ合わせておく。
納豆はしょうゆを加え混ぜておく。
3. 器に炊きたての麦ご飯を盛り、(1)、(2)をのせる。

料理のキメテ

マグロ、納豆を使っているのでたんぱく質のバランスがよく、さらにオクラでビタミンCや食物繊維も摂ることができる。麦ご飯も食物繊維が豊富で、腸内環境をますます整えてくれそう。

韓国煮風


材料(2人分)

材料名 分量
長いも 200g
昆布 5cm×2cm
ちりめんじゃこ 大さじ1
A しょうゆ 大さじ2/3
大さじ2/3
みりん 大さじ1/2
コチュジャン 大さじ1/2
にんにくのすりおろし 小さじ1
赤唐辛子 1/2本
万能ねぎ 適量
切りごま・白 大さじ1/2
サラダ油 大さじ1

叩いたゴツゴツ長いもにコリアン滋味がシミシミ

長いもを叩いて割るのは、味をよく絡ませるための工夫。コチュジャンも入ったピリ辛の韓国風な味つけは食欲を増してくれるはず。また、おろしたりすると量を摂取するのがなかなか難しい長いもを、そのまま使うことで一度にたっぷり食べることができる。昆布と一緒に炒めると、コクが出て、味わい深い一品に。ご飯にぴったりの、こっくり味なのだ。
179kcal

作り方

1. 長いもは皮をむき、ビニール袋に入れてすりこぎなどで叩いて、食べやすい大きさに手で割る。
2. 昆布は水で戻して千切りにし、赤唐辛子は種を除いて輪切りにする。
万能ねぎは小口切りにする。
3. フライパンに油を熱し、(1)を炒める。
焼き色がついたらA・昆布・ちりめんじゃこを加えて、汁気を飛ばすように炒めあげる。
4. 器に盛り、万能ねぎ、切りごまをちらす。

料理のキメテ

唐辛子が入るので代謝がよくなり、特に脂質を蓄えにくくする。ごまは血液をサラサラにするセサミノールが含まれるので、油をごま油に替えるのもオススメ。 ねぎ、にんにくは長いものビタミンB1の吸収率をアップ。

野菜との焼きマリネ


材料(2人分)

材料名分量
長いも 100g
オランダパプリカ・赤 1/4個
オランダパプリカ・黄 1/4個
ブロッコリー 50g
Aオリーブオイル 大さじ3
白ワイン 大さじ1
小さじ1/3
こしょう 少々
にんにくのみじん切り 1/4かけ分

色とりどりの野菜でビタミン補給

色とりどりの野菜を大きく切って、こんがりと網焼きし、マリネ液に漬けたもの。さまざまな色合いの野菜を使い、鮮やかにテーブルを彩りたい、夏のおもてなしにもぴったりだ。マリネ液はシンプルにオリーブオイルがベース。白ワインとにんにくを忍ばせて、イタリア風に仕上げよう。ポイントは焼きたてのアツアツをジュッとマリネ液に漬けて味をなじませること。
228kcal

作り方

1. 長いもは皮をむいて7mm厚さの輪切りにする。
オランダパプリカはへた・種を取り、ブロッコリーは小房にわける。
2. Aは混ぜ合わせておく。
3. 焼き網を熱して(1)を焼き、焼き色をつける。
4. (3)が熱いうちにオランダパプリカを食べやすい大きさに切り、(2)に漬け、味をなじませる。色どりよく器に盛る。

料理のキメテ

なによりいろいろな野菜を食べられることが栄養ポイント。
色の濃い緑黄色野菜を使い、ビタミンC、Eにβカロテンと、特に抗酸化作用のある美肌ビタミンが充実。オイルで吸収率もアップ!