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2008年07月 アーカイブ

 

豆腐

女性ホルモンをサポートする白の美肌一丁!

いつもの食事にさりげなく登場する豆腐。ツルリとなめらかでみずみずしい、この白い食品には、女性をよろこばせる成分が詰まっている。日本が誇る食べ物「豆腐」が持つ美と健康のパワーは、底知れぬものだった!

豆腐の選び方

絹ごし豆腐と木綿豆腐があるが、絹ごしのほうが水分が多いので、低エネルギー。人工の凝固剤を使わず、天然のにがり(塩化マグネシウム)を使っているものを選ぶのがオススメ。

豆腐の保存方法

買ってきたら容器に移し、きれいな水を張って冷蔵庫へ。味が移らないように、ミネラルウォーターを使うのもオススメだ。傷みやすいので夏場はその日のうちに、冬場でも翌日には使いきろう。



01 豆腐と卵黄のみそ漬け

豆腐をみそに漬け、滋味深い一品に。さらに注目が卵黄。特製みそに漬けるだけで、黄身がねっとりとやわらかく固まり、まろやかなみそ漬けが出来上がる。このみそ床に鶏肉や魚を漬けても美味しいし、火を通せばさらに1~2回使えるので、ぜひ試してみて。卵黄のみそ漬けを崩して絡めながら食べると、日本酒にもビールにも合うお酒の万能アテになりそうだ。

>>01 豆腐と卵黄のみそ漬け


02 豆腐のネバネバサラダ

なめこにおくら、長芋に海藻……。ネバネバした食材は口当たりがよく、食欲がでづらい夏にもぴったりの素材。絹ごし豆腐を合わせれば、ますます口の中でとろけるようで、どんどん食が進む。ネバネバ部分は、レタスや冷たい麺類にのせてもいいし、納豆を加えても美味。梅干しドレッシングも万能だ。豆腐は切らずにすくって盛ると味がよく絡む。

>>02 豆腐のネバネバサラダ


03 青梗菜入り麻婆豆腐

豆腐料理の定番、麻婆豆腐もおうちで作りたいもの。スーパーでも買えるトウチや豆板醤、花山椒を合わせて使えば本格的な風味が完成する。豆腐を炒めるときは、崩れにくい木綿豆腐をしっかり水切りして使うのがポイント。電子レンジを使えばかんたんだ。また、青梗菜をたっぷり加えることで、栄養面だけでなく、食感や味わいにも新鮮な美味しさが生まれる。

>>03 青梗菜入り麻婆豆腐


04 豆腐とコーンのスープ

中華料理店でいただくような、なめらかで優しい味のスープ。口当たりよく仕上げたいので、豆腐は絹ごしを使おう。また、とうもろこしが美味しい夏は、生で使うのがおすすめ。丸ごとゆでて包丁で実をそぎ、ミキサーにかければコーンクリームができる。トッピングは糸みつば。豆腐にも卵にも合う独特の香りが食欲を増し、美味しいアクセントになるのだ。

>>04 豆腐とコーンのスープ

豆腐と卵黄のみそ漬け


材料(2人分)

材料名分量
木綿豆腐 1/2丁
卵黄 2個分
A赤みそ 100g
白みそ 100g
砂糖 10g
みりん 大さじ1 1/2
万能ねぎ 適量

奥深~い味の卵黄を使った一品はお酒にぴったり

豆腐をみそに漬け、滋味深い一品に。さらに注目が卵黄。特製みそに漬けるだけで、黄身がねっとりとやわらかく固まり、まろやかなみそ漬けが出来上がる。このみそ床に鶏肉や魚を漬けても美味しいし、火を通せばさらに1~2回使えるので、ぜひ試してみて。卵黄のみそ漬けを崩して絡めながら食べると、日本酒にもビールにも合うお酒の万能アテになりそうだ。
140kcal

作り方

1. 豆腐はざるにのせ、水気を軽くきっておく。
2. Aの材料を全体にむらなくよく混ぜ合わせる。
3.バットなどに(2)のみその1/3量を敷き、 上にさらしを敷く。
(キッチンペーパーやガーゼなどでもよい)
4.さらしの上からみそにくぼみをつけて卵黄をのせ、 豆腐はそのままのせる。
5.卵黄と豆腐の上にさらしをかぶせ、 残りのみそでおおうように全体にむらなく塗る。
6. みそが乾かないようにラップでおおい、 冷蔵庫に入れて一晩おく。
7. 豆腐を取り出し、食べやすい大きさに切って器に盛る。
上に卵黄をのせ、小口切りにした万能ねぎを散らす。

料理のキメテ

豆腐からは摂れないビタミンAを卵から補給。同時に鉄分も補える。豆腐とみその、ダブル大豆使用で、大豆独特の成分もしっかり摂れる質実剛健な一品だ。

豆腐のネバネバサラダ


材料(2人分)

材料名 分量
絹ごし豆腐 1丁
水菜 30g
なめこ 50g
おくら 4本
長芋 80g
海藻ミックス(戻して) 30g
A 梅肉 1/2個分
薄口しょうゆ 小さじ1
小さじ1
サラダ油 大さじ1/2
ごま油 大さじ1/2

栄養いっぱいの粘り食材をサラダでふんだんに

なめこにおくら、長芋に海藻……。ネバネバした食材は口当たりがよく、食欲がでづらい夏にもぴったりの素材。絹ごし豆腐を合わせれば、ますます口の中でとろけるようで、どんどん食が進む。ネバネバ部分は、レタスや冷たい麺類にのせてもいいし、納豆を加えても美味。梅干しドレッシングも万能だ。豆腐は切らずにすくって盛ると味がよく絡む。
181kcal

作り方

1. 水菜は4cm長さに切って水にさらし、パリッとさせ、 海藻ミックスは水につけて戻し、水気をよくきる。
2. なめこは熱湯でさっとゆでてざるにあげて冷ます。おくらはへたをとり、まな板の上で塩(分量外)をすりこみ、熱湯でゆで、冷水にとって冷まし、小口切りにする。長芋は千切りにする。
3. 梅肉は手でちぎり、ほかのAと混ぜ合わせ、(1)・(2)を加える。
4. 器にスプーンなどで豆腐をすくって盛り、(3)をのせる。

料理のキメテ

ネバネバ食材に含まれるコンドロイチン硫酸は、関節をなめらかに動かし、傷口の再生を促す。そして、肌にハリを持たせる成分だ。また、梅肉の酸味=クエン酸は疲れを取ってくれるので、元気の素にもなる一品。

青梗菜入り麻婆豆腐


材料(2人分)

材料名分量
木綿豆腐 1丁
青梗菜 1株
豚赤身ひき肉 50g
にんにく 1/2かけ
しょうが 1かけ
長ねぎ 20g
サラダ油 大さじ1/2
Aトウチ 大さじ1
豆板醤 小さじ1/2
花山椒粉 小さじ1/2
B しょうゆ 大さじ1
砂糖 小さじ1/2
大さじ1
1/2カップ
片栗粉 大さじ1

スカッと爽やかな辛みが広がる定番の一品を

豆腐料理の定番、麻婆豆腐もおうちで作りたいもの。スーパーでも買えるトウチや豆板醤、花山椒を合わせて使えば本格的な風味が完成する。豆腐を炒めるときは、崩れにくい木綿豆腐をしっかり水切りして使うのがポイント。電子レンジを使えばかんたんだ。また、青梗菜をたっぷり加えることで、栄養面だけでなく、食感や味わいにも新鮮な美味しさが生まれる。
242kcal

作り方

1. 木綿豆腐はキッチンペーパーに包んで電子レンジで3分加熱し、食べやすい大きさに切る。
2. にんにく・しょうが・長ねぎ・トウチはみじん切りにする。
3. 青梗菜は4cmの長さに切って、株は6等分に割る。
塩・油(分量外)の入った熱湯でさっとゆで、ざるにあげておく。
4. フライパンにサラダ油・にんにく・しょうが・長ねぎを入れて熱し、香りが出てきたら豚肉を加え炒める。
肉の色が変わったらAを加えて香りが出るまで炒める。
5. (4)にBを加え、煮立ってきたら(1)を加え3~4分煮る。
6. 倍量の水で溶いた片栗粉を加え混ぜトロミをつけ、 火を止める寸前に(3)を加える。

料理のキメテ

豆腐に含まれない種類のビタミンを補うのがポイント。青梗菜のビタミンCやβカロテン、豚肉のビタミンB1を合わせ、同時にB1の吸収を高めるにんにくやねぎを合わせる。B1は糖質を分解し、エネルギーに変える優れもの。

豆腐とコーンのスープ


材料(2人分)

材料名分量
絹ごし豆腐 1/2丁
コーンクリーム缶 50g
1個
A 2カップ
スープの素 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
小さじ1/4
片栗粉 大さじ2/3
糸みつば 適量

食欲がない夏にぴったりのとろりとなめらかなスープ

中華料理店でいただくような、なめらかで優しい味のスープ。口当たりよく仕上げたいので、豆腐は絹ごしを使おう。また、とうもろこしが美味しい夏は、生で使うのがおすすめ。丸ごとゆでて包丁で実をそぎ、ミキサーにかければコーンクリームができる。トッピングは糸みつば。豆腐にも卵にも合う独特の香りが食欲を増し、美味しいアクセントになるのだ。
116kcal

作り方

1. 鍋にAを入れて煮立たせ、コーンクリームと食べやすい大きさに切った豆腐を加える。
2. 再び煮立ったら倍量の水で溶いた片栗粉を加えてトロミをつけ、割りほぐした卵を細く流し入れ、菜箸でかき混ぜ、かき卵状に仕上げる。
3. (2)を盛り、細かく刻んだ糸みつばを散らす。

料理のキメテ

豆腐にはあまり含まれていない食物繊維をコーンから補える。卵も入るので、動物性たんぱく質、鉄分もしっかり補給できる。油分が少なくカロリーが低いのに、食べ応えがあるのも魅力。