
美容の花を咲かせましょう
愛らしい丸い穴がすーっと通ったれんこんは、その独特の形が 「見通しがいい」と言われ、おせちなどおめでたい席には欠かせない食材。 また、調理法によってシャキシャキ、ホクホクとさまざまな顔を 見せてくれるのも楽しい。夏には、美しいピンク色の花を咲かせる 魅惑の野菜、れんこんの美容パワーで、2008年も美の花を咲かせよう!!
れんこんの選び方
太くて重いものが美味。表面はツヤのある乳白色がよいが、あまりにも白い場合は漂白剤を使っていることがあるので注意して。切り口から劣化するので、節の切り口が小さいもののほうが長持ち。
れんこんの保存方法
れんこんは水の中にあるもの。乾燥を嫌うので、濡らした新聞紙に包むか、ラップなどで表面を覆って野菜室で保存する。用途が決まっているなら、便利な大きさに切って下茹でし、冷凍保存しても。
![]() | 01 焼きれんこんのアンチョビソースれんこんは皮をむいて丸ごと焼くのがポイント。ビタミンCもカリウムも無駄なく素材の中に閉じ込めることができる。表面にはこんがりとした焼き色がつき、中はホクホクに仕上がるのもうれしい。バルサミコ酢をまぶし、酸味のアクセントをつけよう。このアンチョビソースは、生野菜にかけるだけでも美味しいサラダになるので多めに作っては? |
![]() | 02 れんこんとひじきの炒め煮ちょっぴり地味なひじきの炒め煮にれんこんを入れてボリュームアップ、さらにちりめんじゃこの食感がアクセントとなる。買い置きしておいたひじきと大豆缶でもさっと作れるのも魅力だ。優しい味の素材ばかりを組み合わせているから、酒の肴に、箸休めにと幅広く活躍しそう。最近のれんこんはアクが少ないので、水につけるアク抜きは軽めで可。 |
![]() | 03 れんこんの麻婆炒め豆腐の代わりにれんこんを使った麻婆。ソースの味がからむよう、れんこんは叩いて割ってから乱切りにするのがポイント。生で炒めるため、適度に歯ごたえも楽しめる。トウチは黒豆を塩で煮て、発酵させた中国の食品。旨みがたっぷり詰まっているので、炒め物や和え物などに調味料代わりとして使うと本格的な仕上がりに。 |
![]() | 04 れんこんと豆の田舎風ポトフ寒い夜に恋しくなるポトフもれんこんを主役にすることでイメージチェンジ。たっぷりの豆、豚肉、キャベツを加えて具だくさんに仕上げ、スープとしても、パンを添えて主菜にしてもいい。野菜がたくさんつまった女性にやさしいひと皿だ。れんこんはざっくり大きめに切って、ホクホクした味わいをしっかり楽しもう。 |






