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にんにく

美人ハツラツ、白の元気玉!

夏、食べたくなる料理にほぼ100%ひそんでいる、にんにく。 脇役のようで、いなくちゃダメ。多少におってでも食べたいあの香りと味! 私たちを魅了するオンリーワン野菜、にんにくの美パワーに迫ります。

にんにくの保存方法

ネットなどに入れて常温に置きがちだが、実は冷蔵庫の野菜室に入れるのが正解。たくさんあるなら醤油や味噌などの調味料に漬けるのもいいだろう。みじん切りにしてラップでくるんで冷凍しても。

にんにくの選び方

皮の色が白く張りがあって、実がひとつひとつ芯にしっかりとくっついているものを選ぶ。芽が出ているものは古い証拠なので×。一般に国産のほうがみずみずしく、風味もいいと言われている。



01 バーニャカウダ

イタリアンの前菜として人気のバーニャカウダ。にんにくは牛乳で下ゆでするので、くさみがない。アンチョビと合わせた味はクセになり、野菜がもりもり食べられそうだ。パプリカなどみずみずしい果肉を持つ野菜につけると、野菜の甘さがより引き立つ。余ったら瓶などに入れ、冷蔵庫に入れておけば10日から2週間ほどはもつ。パンにつけても美味。

>>01 バーニャカウダ


02 ガーリックチップスのポテトサラダ

ほくほくのポテトサラダの中に、カリッと揚げたにんにくを加えることで新鮮な食感が生まれる。にんにくは繊維にそって薄切りにすれば、折れにくいチップスになるし、食感もよりカリカリにできる。また、もうひとつの味のポイントはたらこ。じゃがいもとの相性は抜群だし、ビタミンB1も摂れる。いつもの味をバージョンアップ!

>>02 ガーリックチップスのポテトサラダ


03 鶏とにんにくのハーブ揚げ

にんにくをじっくり揚げることで、鶏肉を揚げる油に香りが移り、風味豊かで味わい深いから揚げになる。また、揚げたにんにくはおいしいつけあわせにも使える。にんにくが皮の中でとろとろになっていたらソースのように鶏肉につけて食べてもいいし、ホクホクしていればじゃがいも感覚でいただける。いずれにせよ、にんにくの甘さに驚くはず!

>>03 鶏とにんにくのハーブ揚げ


04 にらキムチ

びっくりするほど簡単にできてしまうキムチ。一緒に漬ける塩辛は、具にもなるし、発酵食品独特の旨みが全体にいき渡る。にらは、漬けてもしんなりしすぎず、ほどよい歯応えが残る。白菜などより、まんべんなく味がしみ込むので、漬物初心者でも簡単にできるのだ。ご飯にもお酒にも合う味で、冷蔵庫で保存すれば1週間ほどもつのでたっぷり作ろう!

>>04 にらキムチ