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2007年01月 アーカイブ

 

オリーブオイル

美肌のためのクイーンオブオイル

地中海の風に当たり、太陽をさんさんと浴びたオリーブ。その果実をギュウッと 絞ってできるのが、ナチュラル度100%、キラキラエメラルドのオリーブオイル。 身体に入ってしっとりなじむ、老化知らずの油を使わない手はないのです。

オリーブオイルの選び方

大別すると、一番絞りの「エキストラバージン」と、「ピュアオイル(一般的なオリーブオイル)」がある。エリアやメーカーによって味・香りはさまざま。試飲やレストランで好みの味を見つけよう。

オリーブオイルの保存方法

未開封なら数年は風味が変わらないが、直射日光や高温は劣化の原因になるので、シンク下など暗いところで保存する。開封したら、空気に触れないよう栓をして、常温で保存し、早めに使い切ろう。



01 オリーブオイルマヨネーズ・ゆで根菜添え

一度作ったら必ずハマる、手作りマヨネーズ。ここにもオリーブオイルをふんだんに使い、ますますフレッシュな味わいに仕上げよう。ワインビネガーと粒マスタードで酸味を与えるできたてのマヨネーズは、市販のものよりまろやか。ちょっとつけるだけで根菜の甘みをグッと引き出してくれる。いろいろな野菜に合うので、自由に試してみよう。

>>01 オリーブオイルマヨネーズ・ゆで根菜添え


02 鯛のカルパッチョ

カルパッチョにかかせない調味料といえば、オリーブオイル。淡白な白身魚料理の仕上げにトローンとかけると、オリーブオイルの香りが広がって、一気にごちそうになる。レッドオニオンやパプリカ、セロリは食感のアクセントにもなるので、同じような大きさに切るとサクサクしてますます美味。タコやマグロ、ホタテなどで作るのもおすすめです。

>>02 鯛のカルパッチョ


03 豚のチーズサンドカツレツ

オリーブオイルは加熱しても劣化(つまり酸化)しにくく、揚げ物がヘルシーに仕上がり、おいしさも長持ちする。煙がもうもうと出るほど高温にするのはだめだけれど(ちなみに煙が出はじめる温度はオリーブオイルがもっとも高い)、普通の揚げ物で使う分には大丈夫。風味が香ばしくなり、チーズとの相性が抜群なのもおすすめポイント。

>>03 豚のチーズサンドカツレツ


04 プチトマトとオリーブのマリネ

材料さえあれば、あっという間にできるスピード料理。見た目も華やかなので、急なおもてなしや、「とりあえず」のおつまみにぴったりだし(もちろんビールというよりワインで!)、おかずの一品としての存在感も充分。ふりかけるだけでなく、にんにくを加えてさっとなじませることで、抜群に風味が増すのだ。こちらはエキストラバージンがおすすめ。

>>04 プチトマトとオリーブのマリネ

オリーブオイルマヨネーズ・ゆで根菜添え


材料

材料名分量
オリーブオイル1/3カップ
サラダ油1/3カップ
A卵黄1個
ワインビネガー大さじ1
小さじ3/5
こしょう少々
粒マスタード小さじ1
砂糖小さじ1/3
はす1/2本
かぶ小2個
かぼちゃ100g
人参1/3本

毎日使いたくなる オリーブオイルの 手作りフレッシュマヨ

一度作ったら必ずハマる、手作りマヨネーズ。ここにもオリーブオイルをふんだんに使い、ますますフレッシュな味わいに仕上げよう。ワインビネガーと粒マスタードで酸味を与えるできたてのマヨネーズは、市販のものよりまろやか。ちょっとつけるだけで根菜の甘みをグッと引き出してくれる。いろいろな野菜に合うので、自由に試してみよう。
360kcal

作り方(2人分)

1. Aをボウルに入れ、泡立て器で 白っぽくなるまでしっかりとかき混ぜる。
2. サラダ油を1~2滴ずつ加えて分離しないように よくかき混ぜ、徐々に量を増やしながらすべての サラダ油とオリーブオイルを加えて混ぜる。
3. はす、かぶ、人参は皮をむいて7mm厚さに切り、 はすとかぶは熱湯でゆでておく。 人参はラップに包んで電子レンジで1分加熱する。 かぼちゃはくし形切りにし、 ラップに包んで電子レンジで2分加熱する。
4. (3)を器に盛り、(2)の1/4量を添える。

料理のキメテ

マヨネーズ独特の「トロン」とした感じは、油と水分が乳化するため。 最初に材料とサラダ油をしっかり混ぜて乳化させておけば、そのあとに加える オリーブオイルはすぐになじむ。味のまろやかさも、乳化がポイントに。

鯛のカルパッチョ


材料

材料名分量
鯛(刺身用)150g
小さじ2/5
こしょう少々
レッドオニオン10g
オランダパプリカ・赤10g
セロリ10g
きゅうり10g
オリーブオイル大さじ1
チャービル適量

白身魚がキラキラ光る オイルの風味を主役に 味わう鮮やかな一品

カルパッチョにかかせない調味料といえば、オリーブオイル。淡白な白身魚料理の仕上げにトローンとかけると、オリーブオイルの香りが広がって、一気にごちそうになる。レッドオニオンやパプリカ、セロリは食感のアクセントにもなるので、同じような大きさに切るとサクサクしてますます美味。タコやマグロ、ホタテなどで作るのもおすすめです。
206kcal

作り方(2人分)

1. 鯛は食べやすい大きさに薄くそぎ切りにし、 器に並べ、塩・こしょうをふる。
2. レッドオニオン、パプリカ、セロリ、きゅうりは 角切りにし、チャービルは手でちぎる。
3. (1)に(2)を彩りよく盛り、 オリーブオイルをかける。

料理のキメテ

オイルの風味がダイレクトに伝わるメニューなので、 できればエキストラバージンオリーブオイルを使いたい。 オリーブを最初に絞ったときにできる一番絞りは、栄養価も高く、 すこし値段が高くても一本は持ちたいもの。

豚のチーズサンドカツレツ


材料

材料名分量
豚もも薄切り肉150g
小さじ1/5
こしょう少々
モッツァレラチーズ1/2個
生ハム2枚
赤ピーマン2個
小麦粉適量
1/2個
パン粉適量
オリーブオイル適量
ルッコラ1袋

オリーブオイルが香る、 食感爽やかな ヘルシー揚げ物

オリーブオイルは加熱しても劣化(つまり酸化)しにくく、揚げ物がヘルシーに仕上がり、おいしさも長持ちする。煙がもうもうと出るほど高温にするのはだめだけれど(ちなみに煙が出はじめる温度はオリーブオイルがもっとも高い)、普通の揚げ物で使う分には大丈夫。風味が香ばしくなり、チーズとの相性が抜群なのもおすすめポイント。
370kcal

作り方(2人分)

1. 豚肉は1枚ずつ広げ、塩・こしょうをふる。 モッツァレラチーズは4等分の薄切りにする。
2. 2枚重ねた豚肉の中央に生ハム1枚・ モッツァレラチーズ2枚を置き、 もう2枚の肉をかぶせ、 まわりをたたみこみ、 小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
3. フライパンに深さ1cmほどのオリーブオイルを熱し、 種を取った赤ピーマンを揚げ焼きにし、取り出す。
4. (3)のフライパンに(2)を入れ、 両面をこんがりと揚げ焼きにし、 からりと仕上げる。
5. (4)を器に盛り、赤ピーマン、ルッコラを添える。

料理のキメテ

揚げ物に使うんだったら エキストラバージンじゃなくてもOK。 フライパンに深さ1cmほどでも 充分に揚げられる。むしろ、油は 少なめで揚げたほうがヘルシーなので、 少量の油で焼くように仕上げよう。 カリッときつね色を目指して。

プチトマトとオリーブのマリネ


材料

材料名分量
ブラックオリーブ10個
グリーンオリーブ10個
プチトマト10個
パルメザンチーズ30g
Aにんにく1/4かけ
バジル大さじ1
オリーブオイル大さじ1と1/2
小さじ1/5

果実とオイルのダブル使い。 イタリア家庭風の シンプルサラダ

材料さえあれば、あっという間にできるスピード料理。見た目も華やかなので、急なおもてなしや、「とりあえず」のおつまみにぴったりだし(もちろんビールというよりワインで!)、おかずの一品としての存在感も充分。ふりかけるだけでなく、にんにくを加えてさっとなじませることで、抜群に風味が増すのだ。こちらはエキストラバージンがおすすめ。
210kcal

作り方(2人分)

1. バジルとにんにくはみじん切りにし、 他のAと混ぜ合わせて味をなじませる。
2. プチトマトはへたを取って 十字に切れ目を入れ、オリーブ、 食べやすい大きさに割った パルメザンチーズとともに (1)を加えて味をなじませる。

料理のキメテ

マヨネーズ同様、トマトから出る水分とオリーブオイルがしっかり合体し、 乳化させるとおいしさ倍増。少しトロンとするまで混ぜるのがコツだ。 また、パルメザンチーズは包丁で切るとポロポロ崩れるので手で砕くこと。 表面がデコボコするので、味もしっかり絡むというわけ。