監修 : 竹内冨貴子

photographs :
Ryoichi Toyama , Tae Hamamura , Kazutaka Nakahara

food styling :
Mayuko Abe , Akiko Suzuki

« 2005年09月 | メイン | 2005年12月 »

2005年11月 アーカイブ

 

たまご


肌ツヤと活力を注入する「美肌の太陽」

時に、ご飯にむき出しのままのせ、時に、ゆで卵のコントラストに舌鼓を打ち、 時に、お弁当の名脇役として抜群の存在感を発揮する、卵。 そう、いつだって私たちは卵を見つけると、その引力に食さずにはいられない!!

たまごの保存方法

卵をおいしく保存するのに大事なポイントは、、湿度。実は冷蔵庫の中は、通常湿度が低く、卵をむきだしのまま保存するのには向かないのだ。そこでおすすめなのが、卵用の紙パック。卵をこれに入れたまま冷蔵庫で保存すれば、紙パックが卵にとって適当な湿度をキープしてくれる。とはいえ、通常卵の賞味期限は2週間(生食できる期限)。なるべく早くおいしいうちに食べるのが正解。



01 ブロッコリーとアボカドのたらこサラダ

卵に含まれない栄養素で、重要なものといえば、ビタミンC。卵料理を考えるときに、このビタミンCを食材でプラスすれば、バランスよくメニューが構成できるはず。たとえば、ブロッコリーはビタミンCが豊富な食材。卵 ×たらこ×マヨネーズのトリプルたまご味のソースとは絶妙なバランス!! これならブロッコリーが苦手な人でもたくさんいただけそう!!

>>01 ブロッコリーとアボカドのたらこサラダ


02 あさりとおかひじきのチヂミ

日本のお好み焼きよりも卵を多く使うのが、韓国のチヂミ。中に野菜などの具をいっぱい入れられるからとってもヘルシーな料理なのだ。今回は、あさりとおかひじきで、鉄分や食物繊維など女性が不足しがちな栄養素を補給。ゴマ油を効かすと韓国風の味わいが強くなる。あくまでも香りづけなので、ごま油はたくさん使いすぎないように注意して。

>>02 あさりとおかひじきのチヂミ


03 卵とじゃがいものチーズグラタン

卵はどんな食材とも相性がいいのが調理のポイント。特に、じゃがいもなどの炭水化物とは、まるでおしどり夫婦のように仲がいい。通常、グラタンというとホワイトソースをメインで使うが、今回は卵がメイン。こうすることで、カロリーも抑えられて、高い栄養素を保持。チーズを加えることで、カルシウムなども同時に補うことができる。

>>03 卵とじゃがいものチーズグラタン


04 はすとほうれん草のかき卵スープ

卵の利点は、どんな料理にも応用できるという点。焼いても、蒸しても、炒めても、どんな料理にもしっかりとマッチしてくれる。もちろんスープにもバッチリ。不足しがちなビタミンCと食物繊維をほうれん草とはすで補って、風味と食感もアップ。卵はとき卵状態にして、最後に流しいれると、なめらかな味わいになる。

>>04 はすとほうれん草のかき卵スープ

ブロッコリーとアボカドのたらこサラダ


材料

材料名分量
1個
ブロッコリー50g
アボカド1/2個
Aたらこ1/4腹
プレーンヨーグルト大さじ1
マヨネーズ大さじ1
少々
こしょう少々
少々
サラダ油小さじ1

卵に含まれない栄養素で、重要なものといえば、ビタミンC。卵料理を考えるときに、このビタミンCを食材でプラスすれば、バランスよくメニューが構成できるはず。たとえば、ブロッコリーはビタミンCが豊富な食材。卵 ×たらこ×マヨネーズのトリプルたまご味のソースとは絶妙なバランス!! これならブロッコリーが苦手な人でもたくさんいただけそう!!
189kcal

作り方(2人分)

1. ブロッコリーは小房に分け、 塩を加えた熱湯でゆで、水気をきる。 アボカドはくし切りにして長さを4等分に切る。
2. 卵を割って塩を加え、ほぐす。 フライパンに油を熱し、ほぐした卵を入れて、 スプーンで大きくかき混ぜ、炒り卵にする。
3. たらこは手でちぎり、Aの残りの材料と混ぜる。
4. (2)のあら熱が取れたら、(3)と混ぜ合わせる。
5. (1)を(4)で和える。

料理のキメテ

エネルギーを気にする人は マヨネーズ少なめで 調理しよう

あさりとおかひじきのチヂミ


材料

材料名分量
2個
あさりのむき身80g
大さじ1と1/2
おかひじき1/2パック
ピメント1/2個
小麦粉50g
小さじ1/3
ごま油大さじ1
A醤油大さじ2/3
小さじ1
ラー油適宜

日本のお好み焼きよりも卵を多く使うのが、韓国のチヂミ。中に野菜などの具をいっぱい入れられるからとってもヘルシーな料理なのだ。今回は、あさりとおかひじきで、鉄分や食物繊維など女性が不足しがちな栄養素を補給。ゴマ油を効かすと韓国風の味わいが強くなる。あくまでも香りづけなので、ごま油はたくさん使いすぎないように注意して。
267kcal

作り方(2人分)

1. あさり、酒を小鍋に入れ、 身がふっくらするまで酒蒸しにする。 蒸し汁はとっておく。
2. おかひじきは3cmの長さに切り、ピメントは千切りにする。
3. 小麦粉に塩、溶き卵、あさりの蒸し汁を加え、 粉っぽさがなくなるまで混ぜ、(1)・(2)を加え混ぜる。
4. フライパンに半量のごま油を熱し、(3)を一面に 広げて流し入れ、蓋をして弱火でじっくりと焼く。
5. 表面が乾いてきたらフライパンの上に蓋か、 お皿をのせて上下をかえす。生地を戻す前に残りの ごま油をフライパンに敷く。両面をじっくり焼き、中まで火を通す。
6. (5)を食べやすい大きさに切り、 混ぜ合わせたAをつけていただく。

料理のキメテ

チヂミは、潰すように 押しながら、焦げ目が つくまで焼くのが本場流

卵とじゃがいものチーズグラタン


材料

材料名分量
1個
玉ねぎ小1個
じゃがいも1個
小さじ2/5
こしょう少々
サラダ油大さじ2/3
A2個
牛乳2/3カップ
小さじ2/5
ナツメグ少々
ミックスチーズ30g
パセリのみじん切り適量

卵はどんな食材とも相性がいいのが調理のポイント。特に、じゃがいもなどの炭水化物とは、まるでおしどり夫婦のように仲がいい。通常、グラタンというとホワイトソースをメインで使うが、今回は卵がメイン。こうすることで、カロリーも抑えられて、高い栄養素を保持。チーズを加えることで、カルシウムなども同時に補うことができる。
342kcal

作り方(2人分)

1. 卵は固めにゆでて、 輪切りにする。
2. 玉ねぎは薄切りに。 じゃがいもは薄切りにして 水につけてアクを取る。フライパンに油を熱し、 玉ねぎを炒め、きつね色になったら じゃがいもを加え、じゃがいもの周りが 透明になってきたら、塩・こしょうをふり、 バットなどに移して冷ましておく。
3. ボウルにAの卵をほぐし、 残りの材料と合わせてよく混ぜる。
4. 耐熱皿に(1)・(2)を盛り、(3)を流し入れ、 ミックスチーズをちらし、230度のオーブンで 25~30分ほど焼いて、仕上げに パセリのみじん切りをちらす。

料理のキメテ

卵と牛乳のスーパー 栄養食の組み合わせで、 スタミナ満点グラタンに

はすとほうれん草のかき卵スープ


材料

材料名分量
1個
はす小1本
ほうれん草100g
Aだし1と1/2カップ
醤油小さじ1
小さじ2/5

卵の利点は、どんな料理にも応用できるという点。焼いても、蒸しても、炒めても、どんな料理にもしっかりとマッチしてくれる。もちろんスープにもバッチリ。不足しがちなビタミンCと食物繊維をほうれん草とはすで補って、風味と食感もアップ。卵はとき卵状態にして、最後に流しいれると、なめらかな味わいになる。
102kcal

作り方(2人分)

1. はすは皮をむき、水につけてアクを取り、 ほうれん草は塩を加えた熱湯でゆで、1cmの長さに切る。
2. 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら はすをすりおろしながら加え、ひと煮する。
3. (2)にほうれん草を加え、 溶きほぐした卵を加えてかき卵状にする。

料理のキメテ

ボリューム感がある スープなので、ダイ エット中の人にも◎