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2005年09月 アーカイブ

 

ゴーヤー

猛暑バテをぶっとばす「真夏の救世主」

沖縄食材の代名詞的存在として定着した、ゴーヤー。その力強い緑と、 ゴツゴツした姿は、怪獣ゴジラを彷彿させる。独特の苦みとそこに 含まれた巨大なパワーが、地球ならぬ、暑さで弱った身体と肌を守る!!

ゴーヤーの保存方法

ゴーヤーは、気温が28度以上になると、黄色く変色して、表面のイボイボがなくなってしまう。また、そのまま冷蔵庫に入れると、乾燥してしぼんでしまうので、2~3日の保存なら野菜袋かポリ袋に入れて冷蔵庫に。
1週間ほど保存したい場合は、ゴーヤーを縦半分に切り、種とワタをくりぬいてから、新聞紙にくるみ冷蔵庫で保存するのがベター。新聞紙にくるまないと自分の水分でふやけてしまうのだ。



01 ゴーヤーサラダ

ゴーヤーは苦くて苦手、という人でも食べられるのがこのサラダ。ゴーヤーは軽く塩もみすると、苦みが薄れる。ただし、ゴーヤーの95%は水分なので、塩をしすぎるとベッタリとしてしまうので注意して。シャキシャキ感が残る感じが◎。生でいただくとビタミンCなども効果的に摂取できるので、オススメ。夏バテしているときこそ、食べてほしいサラダ。

>>01 ゴーヤーサラダ


02 ゴーヤーの冷汁

夏バテで食欲がないときに、オススメなのがこの一品。冷や汁は、九州で夏場によく食される食べ物。味噌風味の汁の中に、通常はキュウリが入っているのだが、今回はゴーヤーをイン!! あじの開きとだしとみょうがで、ゴーヤーの苦みもまろやかになり、風味豊かな味わいに。胃がすっきりするので、飲みすぎた翌日などにも最適かも。作り方も超簡単。

>>02 ゴーヤーの冷汁


03 ゴーヤーのオーブン焼き・チーズディップ添え

ゴーヤーは塩もみすると苦みが薄れると言ったが、加熱しても同じように苦みが緩和される。作り方は簡単、カットしてオーブンで焼くだけ。ただ加熱するよりも、オリーブオイルなどの油を上からかけて焼いたほうが、ビタミンAやβカロチンなどの摂取量もアップする。チーズディップをつけて食べると、カルシウムもいっしょに摂取できるというわけ。

>>03 ゴーヤーのオーブン焼き・チーズディップ添え


04 ゴーヤーご飯

ゴーヤーのチャーハン!? とちょっとびっくりした人も多いはず。でも、これが実に食が進む。ゴーヤーの苦み成分は、胃を保護したり、食欲を増進させる効果がある。だから、夏バテしがちな時期こそ主食にも加えてドンドン食べるべき食材なのだ。油で炒めて加熱するので、苦みもちょうどいい具合に。ビタミンCも摂取できるので、日焼け後にも食べると◎!!

>>04 ゴーヤーご飯

ゴーヤーサラダ


材料

材料名分量
ゴーヤー1/2本
トマト小1個
玉ねぎ1/2個
焼き豚4枚
A醤油小さじ1
小さじ2/5
ゴマ油大さじ1/2
大さじ1/2
砂糖小さじ1/3
豆板醤小さじ1/4

ゴーヤーは苦くて苦手、という人でも食べられるのがこのサラダ。ゴーヤーは軽く塩もみすると、苦みが薄れる。ただし、ゴーヤーの95%は水分なので、塩をしすぎるとベッタリとしてしまうので注意して。シャキシャキ感が残る感じが◎。生でいただくとビタミンCなども効果的に摂取できるので、オススメ。夏バテしているときこそ、食べてほしいサラダ。
123kcal

作り方(2人分)

1. トマトはくし切りを半分に切っておく。
2. 玉ねぎは薄切りにし、塩をふってしんなりしたら水洗いして水にさらす。 焼き豚は線切りにする。
3. ゴーヤーは縦半分に切って斜め薄切りにし、塩をふってしんなりしたら水洗いして水気を絞る
4. (1)・(2)・(3)を器に盛り、混ぜ合わせたAをかける。

料理のキメテ

苦みがとっても苦手な人は、ゴーヤーを薄切りにし、塩もみすると◎。

ゴーヤーの冷汁


材料

材料名分量
あじ・開き干し1枚
ゴーヤー1/2本(50g)
みょうが1個
白ごま大さじ2
Aだし1/2カップ
味噌大さじ1
醤油小さじ1/2

夏バテで食欲がないときに、オススメなのがこの一品。冷や汁は、九州で夏場によく食される食べ物。味噌風味の汁の中に、通常はキュウリが入っているのだが、今回はゴーヤーをイン!! あじの開きとだしとみょうがで、ゴーヤーの苦みもまろやかになり、風味豊かな味わいに。胃がすっきりするので、飲みすぎた翌日などにも最適かも。作り方も超簡単。
170kcal

作り方(2人分)

1. あじは焼き網で焼いて骨と皮を取り除き、手で荒くほぐしておく。
2. みょうがは千切りにし、それぞれ水につけてアクを取る。 ゴーヤーは薄切りにし、塩をふってしんなりしたら水洗いし水気をとる。
3. 鍋にだしを入れて火にかけ、味噌を溶き入れ、醤油を加えて冷やしておく。
4. すり鉢にごまを入れてすり、(1)を加え、あじの身をすりつぶす。
5. (4)に(3)を少しづつ加え混ぜ、半量の(2)を加える。
6. (5)を器に盛り、残りの(2)を添える。

料理のキメテ

シソなどの薬味もいっぱい入れて、夏バテ対策に。

ゴーヤーのオーブン焼き・チーズディップ添え


材料

材料名分量
ゴーヤー1/2本
かぼちゃ100g
オランダ・パプリカ・黄1/4個
バジル(ドライ)適宣
オリーブ油大さじ1
Aクリームチーズ大さじ2
マヨネーズ大さじ1
プレーンヨーグルト大さじ1
砂糖小さじ1/3
こしょう少々
少々

ゴーヤーは塩もみすると苦みが薄れると言ったが、加熱しても同じように苦みが緩和される。作り方は簡単、カットしてオーブンで焼くだけ。ただ加熱するよりも、オリーブオイルなどの油を上からかけて焼いたほうが、ビタミンAやβカロチンなどの摂取量もアップする。チーズディップをつけて食べると、カルシウムもいっしょに摂取できるというわけ。
208kcal

作り方(2人分)

1. オランダ・パプリカは種を取り、半分に切る。 ゴーヤーは食べやすい大きさに切る。 かぼちゃはくし切りにする。
2. (1)を耐熱容器に入れ、 バジル・オリブ油を回しかける。
3. (2)に混ぜ合わせたAをつけていただく。

料理のキメテ

焼くときには、薄切りよりも厚切りに。歯ごたえがいい。

ゴーヤーご飯


材料

材料名分量
ゴーヤー1/2本
豚赤身ひき肉50g
長ねぎ1/4本
生姜1/2かけ
サラダ油大さじ1/2
A醤油大さじ1/2
小さじ2/5
こしょう少々
 1個
少々
こしょう少々
ご飯400g

ゴーヤーのチャーハン!? とちょっとびっくりした人も多いはず。でも、これが実に食が進む。ゴーヤーの苦み成分は、胃を保護したり、食欲を増進させる効果がある。だから、夏バテしがちな時期こそ主食にも加えてドンドン食べるべき食材なのだ。油で炒めて加熱するので、苦みもちょうどいい具合に。ビタミンCも摂取できるので、日焼け後にも食べると◎!!
521kcal

作り方(2人分)

1. 生姜はみじん切りにする。 ゴーヤーは7mm角に切る。 長ねぎは小口切りにする
2. 卵は溶きほぐし、下味をふっておく。
3. フライパンに半量の油を熱し、(2)を入れ、スプーンで大きくかき混ぜ、取り出しておく。
4. フライパンの残りの油・生姜を熱し、香りが出たらひき肉を炒め、肉の色が変わったらゴーヤーを加え炒める。
5. 油が回ったらご飯を加え炒める。
6. 全体に油が回ったらA・(3)・長ねぎを加え、全体に味が回るように炒め上げる。

料理のキメテ

胃もたれ気味な人は、生姜の量を増やしすっきり解消。