監修 : 竹内冨貴子

photographs :
Ryoichi Toyama , Tae Hamamura , Kazutaka Nakahara

food styling :
Mayuko Abe , Akiko Suzuki

Eat now! 特集:「フレッシュビタミンフルーツでジューシー美肌! オレンジ」

ジューシー美肌を作るなら、調理せずに食べられることで、水溶や加熱でのロスなくビタミンCを摂取できるオレンジがオススメ! さらに、ビタミンC以外にも、“血のビタミン”と呼ばれる栄養素界の潤滑油・葉酸や、血液の巡りがよくなる、ポリフェノールの一種・ヘスペリジン(※袋や皮に多く含まれる。房ごと食べよう!)など、太陽の恵みがぎっしり!
お日様パワーをほおばって、夏一番の美肌をつくろう☆

Cook now! 7月,8月のおすすめ美肌レシピ

2010年07月07日

今月の美肌食材:オレンジ

果汁たっぷりのジューシー果実で健やか美肌!

紫外線にも負けない、強い美肌を作るならみずみずしいフルーツビタミンのパワーを借りなくちゃ! ジュワッと果汁が溢れ出す美味しい果肉には肌がよろこぶ成分がたっぷり潜んでいるのです。

オレンジの選び方

種類は多いが、日本に流通しているのはネーブルオレンジやバレンシアオレンジが中心。皮も食べる場合は、ワックスや防腐剤を使っていない、国産のものを選ぶのがおすすめだ。

オレンジの保存方法

ひとつずつ新聞紙で軽く包み、風通しのいい冷暗所に置けば、1週間ほどは美味しく食べられる。あまり重ねて置くと下からカビの原因に。また、夏の暑い時期は野菜室に入れたほうがよい。



01 オレンジのビスコッティ

カリカリとした食感で香ばしく、止まらなくなる美味しさのビスコッティ。オレンジを加えれば、リッチな香りが楽しめる。オレンジは皮を使うので香りがより豊か。アーモンドの味ともぴったりなのだ。その風味と軽やかな食感でたくさん食べてしまいそう。手土産や、食後、お茶のおもてなしなど、幅広く使えるのもうれしい。ミルクティーに浸して食べても美味。

>>01 オレンジのビスコッティ


02 鶏のオレンジ煮

鴨肉とオレンジの相性がいいように、鶏とオレンジを合わせれば、本格的な一品ごちそうになる。オレンジはサッと煮ると甘さが増し、トロッとして存在感も大。また、オレンジの皮を細かく切って加えれば、栄養素も増し、オレンジの皮ならではの力強い風味を味わえる。好みで隠し味にバルサミコ酢を加えると、酸味が重なり、より大人っぽくて奥深い味わいになる。

>>02 鶏のオレンジ煮


03 オレンジドレッシングサラダ

オレンジの果肉の酸味をドレッシングに仕立てて食べるディッシュサラダ。お酢を使わず、オレンジから出る果汁がドレッシングのベースになるため、酸味がまろやかなのがうれしい。オレンジの皮も隠し味のようになり、ほろ苦さがまた美味だ。えびとパルメザンチーズも加わるので、満足感があり、旨みも楽しめる。ダイエット中の一食にもなるひと皿だ。

>>03 オレンジドレッシングサラダ


04 オレンジのレアチーズケーキ

ひんやり冷たく、プルンとしたお菓子は夏の幸せ。ヘルシーなだけでなく、暑い時期はおもてなしでよろこばれそうな涼やかさだ。プルプル部分はギリギリまでやわらかく仕上げ、よりなめらかな口当たりに仕上げたい。生クリームの代わりにヨーグルトを使うと、酸味豊かな夏のおやつになる。底にビスケットを敷いて作るので、必ず底が抜ける型を使おう。

>>04 オレンジのレアチーズケーキ